事業を自分ごとのように捉えた

新卒で入った会社はアンチウイルスベンダーでアンチウイルス製品のバグ取りをしたり脅威解析を実施していました。また、その後入社した企業では主にシステム開発を行っていました。これまでの経験からセキュリティに関しての知識やシステム開発に関するスキルを培うことができました。

老後の資金問題や人生における貯蓄などさまざまな問題に対して現在投資等でカバーする活動が活発であると私は見ています。そうした活動に伴い、どのようにすれば良いのか？といった疑問をモニクルは解決するよう尽力しています。自分自身、今後の資産についてどのようにすれば良いのか考えていて、そこにマッチしました。自分ごとのように事業でさまざまな資産の課題を解決するモニクルに共感し入社を決意しました。

主に営業支援システムについて開発を行っています。さまざまな方が触れるツールであるため誰でも使いやすく、かつわかりやすいツールを開発するために日々開発を実施しています。

努力して作成したものが褒められたときは嬉しくなりますね。開発しているツールは見た目も機能も使う人目線で考えて作成しているため、そうした点が褒められるとやりがいを感じます。

休日はプログラミングをすることが多いです。最近はRustについて学習中です。さまざまな言語に触れると色々な言語思想・設計が理解できるようになり、それが業務に活かせる時もあります。